人口減少を食い止める
若者から高齢者まであらゆる世代と対話しながら、人口減少に歯止めをかけることを町政の中心課題に据える。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
北海道
町長 黒川豊 / 公約 7件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 17.9% に対して 28.6%(全国比 +10.6%)
大樹町は人口減少が続く十勝の町でありながら、北海道スペースポートを擁する「宇宙のまち」として知られる。その町政を担うのが2023年5月に就任した黒川豊町長だ。1961年に大樹町で生まれ、1979年に町役場へ入り、企画・商工観光・航空宇宙推進の各部門や副町長を歴任した生え抜きの行政職員出身である。掲げる基本理念は「対話で共創 大樹を前へ!」。人口減少の歯止め、子育て・高齢者福祉、災害に強いまちづくり、そして航空宇宙のまちづくりを公約の柱に据える。
Profile市長の横顔
Pledges公約 7件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
若者から高齢者まであらゆる世代と対話しながら、人口減少に歯止めをかけることを町政の中心課題に据える。
子どもが遊べる公園の整備など、子育て世帯を支える環境づくりを進める。
これまで進めてきた宇宙をテーマにしたまちづくりを大きく前進させ、北海道スペースポートの発展に合わせて観光や企業誘致を促進する。
暮らしの糧である地域の農業・漁業を守る新たな取り組みを進め、活力あるまちづくりを図る。
高齢者が安心して暮らせるよう、質の高い福祉サービスの提供を図る。
災害に強いまちづくりを進め、住民が安心して暮らせる環境を整える。
「対話で共創 大樹を前へ!」を基本理念に、住民との対話を重ねながら共に課題解決にあたる町政運営を掲げる。
Council議会での発言記録
現在の任期(2023-05-01以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 3 / 市長の答弁 6件
光地園牧場の料金と運営見直し
町長は、光地園牧場は牛を増やす目的で開かれ、公的負担もやむを得ない面があると述べた。一方で、料金改定だけでなく牧場の役割やサービスのあり方を牧場運営委員会で検討し、改革を進める必要があると説明した。
料金の在り方については、今回改定させてもらいますが、牧場そのものの在り方についても、もう役割を終えた部分がないのかとか、あるいは違ったやり方をしたほうがサービスになるのではないかとか、そういったことの検討というのは、今後も常に必要かなと思っております。
宇宙航空課の設置
町長は、航空宇宙分野でLC-1ロケット射場整備が最終段階に入り、北海道スペースポート管理運営や宇宙のまちづくり推進が本格化するため、課設置条例を改正して宇宙航空課を新設し、6課体制から7課体制に改めると説明した。
新たな課として宇宙航空課を設置し、7課体制に改めるものでございます。
令和5年度繰越明許費
町長は、令和5年度一般会計補正予算第9号で認められた10事業の繰越明許費について、翌年度繰越額が合計5億7,597万1,000円で、特定財源5億7,218万3,000円、一般財源378万8,000円だと報告した。
10事業の翌年度繰越額の合計は、5億7,597万1,000円。財源は、特定財源が5億7,218万3,000円、そのうち未収入が4億8,091万7,000円、一般財源が378万8,000円となっております。
幸町団地12号線改良舗装工事
町長は、幸町団地12号線改良舗装工事について、施工場所を大樹町幸町10番地124、契約金額を4,007万3,000円、契約相手を播間建設工業株式会社とする契約だと説明した。
工事名は、幸町団地12号線改良舗装工事。工事の施工場所は、大樹町幸町10番地124。契約方法は、指名競争入札。契約金額は、4,007万3,000円。
大樹中学校空調設備工事
町長は、大樹中学校空調設備設置工事について、施工場所を大樹町鏡町1番地1、契約金額を6,036万8,000円、契約相手を有限会社上野興設とする機械設備工事だと説明した。
工事名は、大樹中学校空調設備設置工事。工事の施工場所は、大樹町鏡町1番地1。契約方法は、指名競争入札。契約金額は、6,036万8,000円。
多世代の居場所と旧保育園活用
町長は、町民アンケート、住民懇談会、たいき未来共創会議、高校生議会で交流や集まれる場所への要望を把握していると述べた。旧南保育園は多世代交流施設、旧北保育園の未利用部分はサテライトオフィスなどの活用を検討し、公園は令和7年度実施設計、令和8年度整備で協議すると説明した。
旧南保育園については、部屋数が多く、広い遊戯室や厨房が備わっていることから、ニーズが高い子どもから高齢者が集まれる多世代交流施設としての可能性を検討しているところです。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
人口基盤が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
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