子どもの可能性を伸ばす未来あるまち
ICT教育の推進や「木古内町みらいく事業」の創設、不妊治療への新たな支援などで切れ目のない教育・子育て政策を実現し、2034年までに消滅可能性都市からの脱却を目指す。
全国1,741自治体の公約を、人口・財政・交通・医療・観光・老朽化といった地域課題として整理。自分の街を入れて、全国と比べてみてください。
全国のほぼすべての自治体で、選挙公報・本人マニフェスト・施政方針など、公約そのものが分かる公式情報を確認しました。確認が追いついていない自治体だけ「要検証」と表示しています。
都道府県を選ぶと、その県の自治体を一覧できます。気になる自治体を開くと、市長・町長・村長の公約と出典を確認できます。(数字は収録自治体数)
北海道
町長 鈴木慎也 / 公約 6件
この街の特徴 · 全国平均との比較
全国平均 8% に対して 16.7%(全国比 +8.6%)
木古内町は、2014年の日本創成会議で消滅可能性都市の全国5位とされた、北海道南部の人口減少が深刻なまちだ。その町政を2期目で担うのが鈴木慎也町長である。町議会議員を経て2020年の町長選で初当選し、2024年は無投票で再選された。「挑戦の先に確かな未来」を掲げ、子育て・福祉・産業・伝統文化・財源確保・ゼロカーボンの6分野で施策を進め、2034年までの消滅可能性都市からの脱却を目指している。
Profile市長の横顔
Pledges公約 6件
選挙公報・本人マニフェスト・施政方針などの一次情報で確認。各項目の「出典を見る」から原文を確認できます。
ICT教育の推進や「木古内町みらいく事業」の創設、不妊治療への新たな支援などで切れ目のない教育・子育て政策を実現し、2034年までに消滅可能性都市からの脱却を目指す。
医療・介護・福祉・防災・防犯の施策を充実させ、医療・介護施設の職員確保や待遇改善を支援するほか、予防接種拡充やデジタル活用のバイタルトラッカー事業、世帯向けエアコン購入費補助で健康寿命の増進を図る。
農業の酷暑対策や畜産の生産量増加、水産業の「漁業者応援チャレンジ補助金制度」、商工業者支援、スマート林業の研究に加え、サーモン養殖・水耕栽培・ワインなど新たな特産品を官民連携で前へ進める。
道の駅みそぎの郷きこないやサラキ岬の咸臨丸・チューリップ、寒中みそぎなどの伝統文化を継承し、トライアスロン世界大会(アイアンマンジャパンみなみ北海道大会)の成功とそのレガシー活用、アウトドア・広域観光・インバウンド事業の磨き上げを進める。
健全な財政運営に努め、2030年までに企業版を含むふるさと納税の大幅増加と観光・交流人口100万人を目指し、2042年の町制100周年へ向けた施策を推進する。
DX・再生可能エネルギー・ゼロカーボンの施策を展開し、新たに「ゼロきこ」(ゼロカーボン木古内推進事業)を創設して2050年カーボンニュートラルを目指すほか、函館江差自動車道・第二青函トンネル等のインフラ整備を国や道へ要望する。
Council議会での発言記録
現在の任期(2024-04-26以降)に市長が議会で答弁した内容を、テーマ別に要約し議事録の原文引用とあわせて掲載しています。公約の達成度を評価するものではありません。市長が「何について何と語ったか」という事実を示し、判断は読者に委ねます。各会期のリンクから自治体公式の議事録原文を確認できます。
記録のある会期 2 / 市長の答弁 4件
津波警報に伴う避難指示
町長は、7月30日9時40分頃にJアラートで津波警報に基づく避難指示情報が放送され、町内避難所の開設や公用車退避、備蓄品提供の体制を取ったと報告した。正午時点で500人以上が避難し、20時45分に警報が注意報へ変わったため避難指示を解除したと述べた。
7月30日水曜日、9時40分頃、Jアラートの自動放送システムにより、津波警報に基づく 避難指示情報が放送されました。 その後、防災行政無線でも避難指示を発令するとともに、町内各避難所の開設や、公用車 の退避、備蓄品等の提供など、津波被害に備えた業務体制といたしました。 正午時点で、町内の各避難所及び避難場合に避難されたかたは、およそ500人以上となり ましたが、津波到達が予測されていた10時30分頃でも、町内の海岸付近では特に津波の兆 候が見られなかったことや、近隣の函館及び福島漁港でも到達した津波の高さが予想最大波 よりもかなり低かったことなどを受けて、いったん帰宅されるかたが徐々に増え、17時頃に は数人ほどとなりました。 津波警報は解除されていなかったことから、避難所は2箇所に集約をし開設をしておりま したが、20時45分に警報から注意報に変わったため、避難指示を解除いたしました。 このたびの津波警報に基づく町内での被害はございませんでした。 以上、津波警報に基づく避難指示についての報告を終わります。
要配慮者の津波避難対応
町長は、津波警報後に国保病院の外来患者29名と薬局職員7名を受け入れ、特養いさりびの通所利用者18名などを安全に誘導したと説明した。認定こども園の園児・保育教諭24名や学童児童も公民館へ避難させたと述べた。
今回の津波警報発令後、国保病院では外来患者29名を2階会議室へ速 やかに避難誘導をいたしております。 あわせて、さくら薬局職員の7名の受け入れも行っているところでございます。 特別養護老人ホームいさりびでは、通所利用者の18名、面会者2名、委託会社の職員5名 - 21 - を職員の連携のもと、混乱なく安全な施設内へ誘導いたしました。 小学校は、夏季休業中で夏休み中で登校はございませんでしたが、中学校におきましては、 鷹取球場を会場に北海道中学校軟式野球大会が開催されており、教職員の協力を得て、中学 校の避難所開設及び運営に尽力をいただいていたところでございます。 認定こども園につきましては、公用車などにより園児及び保育教諭あわせて24名を公民館 へ安全に移動させ、10時20分頃までに全員の避難を完了しております。 学童保育につきましても、ジュニアプール教室に参加していた児童12名を町民プールから 公民館へ避難させ、さらに未参加の児童及び支援員6名も加えて、10時までに全員が避難を 完了していることでございます。 これら一連の避難行動におきましては、皆様のご協力のもと大きな混乱や支障もなく、安 全確保が図られたものと認識をして
企業・学校との包括連携
町長は、包括連携協定には企業誘致や新事業に直結するものだけでなく、防災、町民福祉、教育に資するものもあると説明した。英語のイマージョン教育、ドローン開発、ワイン関係などを例に、町外の応援者を増やすことも重要だと述べた。
包括連携というのは、様々な目的をもとに協定を結ぶわけでございまして、連携をしたか ら事業が進んでいるという例もございますし、連携をした上で例えば防災ですとか町民福祉 - 33 - の向上、教育に資する目的ですとか、直接企業誘致や新たな事業を生まない連携協定もござ います。そういったものをいま整理してみますと、現在協定を結んでいる中で、今後想定と しましてはいわゆる英語のイマージョン教育だったりですとか、ドローンの開発でしたりで すとか、ワイン関係ですとか、様々な連携協定の会社だけではなくて、連携協定との関係が あるグループ会社ですとか、地域活性化に取り組んでいる方々ですとか、いろんなかたがや はり町外に木古内のファンですとか、応援してくれるかたをいっぱい作るということも極め て大事なことでございますので、もちろんご質問のように、連携協定からサーモン養殖もそ うですが、事業が進んでいるものもありますが、そうじゃない連携協定についてもしっかり と協定を
道南いさりび鉄道と公共交通負担
町長は、道南いさりび鉄道沿線地域協議会で協議を続け、北海道、函館市、北斗市と連携して適正な負担のあり方を検討していると説明した。地域公共交通活性化協議会の内容は広報やホームページで町民へ分かりやすく情報提供すると述べた。
道南いさりび鉄道沿線地域協 議会において協議を継続しております。 北海道及び沿線自治体であります、函館市、北斗市と連携をしながら、適正な負担のあり 方について検討・協議を進めております。 また、議員ご指摘のとおり、木古内町地域公共交通活性化協議会におけるその協議内容に つきましては、町政広報や町のホームページなどを通じて、町民の皆様お一人お一人にわか りやすく、しっかりと情報提供するように最大限の努力をしていきたいとそのように思って おります。以上です。
出典:地方議会の議事録解析(shigikai.47story.jp ↗)。要約は議事録原文をもとに作成し、引用部分は原文ママです。各会期のリンク先は自治体公式の議事録です。
National Comparison全国平均との差
財政・施設が全国平均より多めです。公約数だけでなく、分野の偏りで見ます。
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カテゴリ、細分類、影響メトリクスの近さで並べています。人口規模や地域が違っても、悩みの組み合わせが近い街を探せます。
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市長・町長・村長の公約と、その出典・進捗を一覧で確認できます。
子育て・医療・交通・観光・防災・公共施設などの構成比を全国平均と比べられます。
政策テーマや地域課題の近さから、悩みが似ている自治体を表示します。
公式サイト・施政方針・総合計画・予算資料を優先して整理。賛否評価やランキングではありません。